こんにちは、サイト管理人です
マイホームを新築で建てるとき、窓まわりの設備選びは悩みどころの一つですよね。
防犯や防災のためにシャッターを検討するものの、一軒分まとめるとどれくらいの費用が必要になるのか不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
手動タイプと電動タイプのどちらを選ぶべきかや、必要最低限の窓だけに絞り込む方法など、後悔しない選択をするための判断材料を集めました。
この記事を最後まで読むことで、新築でのシャッター設置に必要な予算感が明確になり、ムダな出費を削りながら安心で快適な住まいづくりを進められるようになります。
◆このサイトでわかる事◆
- 新築住宅における窓シャッターの基本的な役割と主な機能
- 手動シャッターと電動シャッターの価格差と使い勝手の違い
- 1箇所あたりの価格相場と工事費用のリアルな内訳
- 設置する窓を賢く厳選して施工費用を最小限に抑える裏ワザ
- ハウスメーカーと外部の専門業者による見積もり比較のポイント
- 新築時の同時施工と引き渡し後の後付け工事でどちらがお得か
- 窓シャッター設置で活用できる可能性のある補助金制度

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新築の窓シャッター価格とは?
◆この章のポイント◆
- 窓シャッターの役割と主な機能
- 手動と電動の価格と特徴の違い
新築住宅の窓シャッター価格は1箇所あたり約10万円から35万円が相場です。手動式は安価で導入しやすく停電時も安心ですが、毎日の開閉作業が必要です。電動式は初期費用が高いもののリモコン一つで開閉でき、日常の負担を大きく軽減します。
雨の日に窓を閉め切っていると、ふと外の雨音や風の強さが気になりますよね。
間取りの打ち合わせをしている時はどうしてもキッチンやリビングのインテリアに目が行きがちですが、実際に暮らし始めてからの「安心感」を左右するのが窓周りの設備です。
正直言うと、予算オーバーに悩み始めると「シャッターって本当に全部の窓に必要なのかな」と削りたくなる場所筆頭でもあります。
ですが、役割や機能の違いを知らずに削ってしまうと後から後悔することになりかねません。
まずは窓シャッターがどのような役割を持っているのか、そして代表的な種類である手動と電動でどれほど価格や使い勝手が異なるのかを順番に整理していきましょう。
窓シャッターの役割と主な機能
窓シャッターの大きな役割は、強い台風や暴風雨から窓ガラスを守る防災効果です。
近年の大型台風では飛来物によってガラスが割れ、室内に強い風が吹き込んで屋根が吹き飛ぶ事故が多発しています。
シャッターが一枚あるだけでガラス破裂のリスクを劇的に下げることができます。
防犯面でも大きな威力を発揮し、空き巣の主な侵入経路である1階の窓を堅牢にガードしてくれます。
視線を完全に遮ることができるため、夜間に室内のあかりやプライバシーを守りたい時にも重宝します。
さらに最近の製品には、シャッターを閉めたまま風や採光を取り入れられるスリット機能付きのものもあります。
真夏の西日を遮りながら通気できるため、エアコンの電気代を節約できる副次的なメリットも感じられます。
手動と電動の価格と特徴の違い
手動シャッターと電動シャッターの一番の違いは、日々の開閉にかかる労力と価格帯です。
手動タイプは本体代金が安く電気工事も不要なため、1箇所あたり10万円台前半から設置できる魅力があります。
しかし、毎朝毎晩窓を開けて手でガラガラと上げ下げしなければならず、冬の寒い日や大雨の日はどうしても開け閉めが億劫になります。
一方の電動タイプは1箇所あたり約20万円から35万円と価格は跳ね上がりますが、窓を開けずに室内のリモコンやスマホ操作で一発開閉できるのが最大の強みです。
虫が室内に侵入する心配もありませんし、動作音が非常に静かなので早朝でも近所に気を使わずに済みます。
私の実体験では、最初は「手動で十分」と思っていても、暮らしていくうちに「電動にしておけばよかった」と後悔する声が圧倒的に多いと感じます。
予算に余裕があれば、毎日操作するリビングの大きな窓だけでも電動シャッターを優先して選ぶのが賢明な判断と言えます。
| POINT 防災や防犯において窓シャッターは家全体の守り神となる 手動は初期費用が安いが日々の開閉に手間がかかる 電動はコストが高めだが窓を開けずに開閉できてストレスフリー スリット付き製品なら遮光しながら通気・換気も可能 |
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新築の窓シャッター価格の相場と内訳
◆この章のポイント◆
- 手動シャッターの費用目安
- 電動シャッターの費用目安
- 取付工事費や足場代の内訳
新築時の窓シャッター価格は手動で1箇所以上10万?20万円、電動で20万?35万円が相場となります。商品自体の価格に加えて、取付工事費、電動化に必要な電気配線工事費、2階以上の窓に設置する場合は高所足場代が追加で加算されます。
散歩中に新築の住宅街を眺めていると、シャッターがついている窓とついていない窓がキレイに分かれていることに気づきます。
家づくり全体の資金計画を立てる際、見積書に「窓シャッター一式」と書かれていると具体的に何にいくらかかっているのか見えにくいですよね。
見積もりの金額に納得するためには、シャッター本体代金だけでなく工事費用や付帯費用の内訳をしっかり分解して理解することが欠かせません。
ここが肝心なのですが、同じ「1窓設置」でも設置する階数や機能によって総額が大きく変わってきます。
相場感と工事費用の中身について詳しく見ていきましょう。
手動シャッターの費用目安
1階の大きな掃き出し窓(幅180cm×高さ200cm程度)に手動シャッターを導入する場合、総額の価格相場は1箇所あたり約10万?18万円となります。
腰高窓などの小さめのサイズであれば、8万?12万円程度まで抑えられるケースもあります。
費用内訳のイメージは以下の通りです。
- シャッター本体代金:約5万?10万円
- 標準取付施工費:約3万?5万円
- 諸経費・廃材処分費:約1万?2万円
構造がシンプルなスチール製シャッターを選べば本体費用を抑えられます。
アルミ製や耐風性能を高めたハイグレードな部材を選ぶと、本体代金が2万?4万円ほど上乗せされる傾向にあります。
電動シャッターの費用目安
電動シャッターを新築時に導入する場合の費用相場は、1箇所あたり約20万?35万円です。
採風・採光機能がついた最高級モデルやスマートホーム連携機能を導入すると、1箇所で40万円近くになる場合もあります。
費用内訳の目安は次のようになります。
- 電動シャッター本体代金:約12万?22万円
- 標準取付施工費:約4万?6万円
- 電気配線工事費:約1.5万?3万円
手動タイプとの一番の違いは電気をシャッターボックスまで引き込む配線工事が必要になる点です。
新築工事の段階であれば壁の中に配線を隠す「隠蔽配線」がスムーズにできるため、見た目もスッキリ美しく仕上げることができます。
タイマー機能や障害物検知センサーなどの安全装備を充実させることで、小さいお子様やペットがいるご家庭でも安心感が高まります。
取付工事費や足場代の内訳
シャッターの導入費用で忘れがちなのが、設置場所に起因する追加の施工費用です。
特に2階以上の窓にシャッターを設置したい場合、作業用の足場が必要になることがあります。
新築建築中で全体に足場が組まれているタイミングであれば足場代は実質かかりませんが、引き渡し間際や後から追加する場合は足場費用として6万?10万円が加算されます。
また、窓の周りに雨樋や室外機パイプなどの障害物がある場合は、シャッターを取り付けるための「ふかし枠」という補強部材が必要です。
ふかし枠の部材代と加工費として、1箇所あたり1万?3万円程度の追加費用が発生する場合があります。
見積もりを取る際は、本体代金だけでなく施工経費が含まれているかを細かくチェックすることが大切です。
新築で窓シャッターの価格を抑えるコツ
◆この章のポイント◆
- 設置する窓を厳選してコスト削減
- ハウスメーカーと専門業者の相見積もり
新築住宅で窓シャッターの価格を抑えるには、家全体の窓に無駄なく設置箇所を絞り込むことが最優先です。1階の大きな窓や防犯面で不安な場所に限定し、ハウスメーカー経由の見積もりと外構・サッシ専門業者での相見積もりを比較するのが効果的です。
庭の雑草を抜いているときなど、外から我が家を眺めてみると「あそこは外から丸見えだな」「ここは死角になっているな」と気づくことがあります。
家中のすべての窓に電動シャッターをつけようとすると、5箇所で100万円を軽く超えてしまい予算がパンクしてしまいます。
結局のところ、メリハリをつけた予算配分こそが満足度の高い住まいづくりのヒントになります。
すべての窓に完璧な設備を求めるのではなく、必要な場所を見極めて購入先を工夫することで、十数万円単位でのコストダウンが現実味を帯びてきます。
具体的なコスト削減のコツを解説します。
設置する窓を厳選してコスト削減
新築住宅で最も効果的な節約術は、シャッターを取り付ける窓の数を思い切って厳選することです。
一般的に、防犯対策が必要なのは「1階の大きな掃き出し窓」や「道路・隣家から見えにくい死角にある窓」です。
逆に、2階の腰高窓や面格子(めんこうし)が最初から取り付いている小窓、バルコニーに面していない窓などは優先度を下げられます。
- 1階リビングの大きな窓:電動シャッターを設置(防犯・利便性重視)
- 1階の通路に面した窓:防犯ガラスや面格子で代用(コストカット)
- 2階の寝室窓:強風対策が必要な地域のみ手動シャッター(費用削減)
このように場所ごとにランク分けをすることで、全体の施工価格を大幅に引き下げることができます。
また、防犯性能を高めた「防災強化ガラス(防犯ガラス)」を採用することで、シャッター自体を設置しないという選択肢も生まれます。
ハウスメーカーと専門業者の相見積もり
ハウスメーカーや工務店に新築工事を一括でお任せすると、窓サッシと一緒にシャッターも手配してくれるので手間がかかりません。
ですが、ハウスメーカーの中間マージンが乗っているため、製品代や施工費が割高に設定されていることが珍しくありません。
もし可能であれば、窓シャッター専門の施工業者やエクステリア施工店から直接相見積もりを取ってみることをお勧めします。
同じLIXILやYKK APのメーカー製シャッターであっても、専門店の方が割引率が高く2割?3割ほど安く施工できるケースがあります。
ただし、ハウスメーカーによっては「外部業者を入れると住宅全体の保証対象外になる」といった制約を設けている場合もあります。
事前にハウスメーカーの担当者に施主支給や外部施工が可能かどうかを確認しておくことがトラブルを防ぐ鍵となります。
| POINT 1階の大きな窓など優先度の高い場所だけに絞り込んで設置する 防犯ガラスや面格子を組み合わせることでシャッター代を浮かせる 専門業者に相見積もりを依頼すると割引率が高くなる場合がある 引き渡し前施工の制約や保証範囲を事前にハウスメーカーに要確認 |
新築の窓シャッター価格に関する疑問解消
◆この章のポイント◆
- 後付けと新築時設置のどちらが得か
- 補助金や助成金が使えるケース
新築建築時にシャッターを同時設置する方が、引き渡し後の後付け工事よりも足場代や配線工事の面でお得になります。また、省エネや防災に関する自治体の補助金・国の先進的窓リノベ事業などの制度を活用することで実質負担額を大幅に削減できる可能性があります。
夕方に近所を散歩していると、リフォーム業者さんのトラックが停まって後からシャッターを取り付けている現場を見かけることがあります。
「新築時に予算がなくて見送ったけれど、後から付けるのと最初から付けておくのではどっちがお得なんだろう?」と疑問に思いますよね。
また、近年は断熱や防災に関する国の補助金制度が充実してきており、うまく利用できるのかも気になるところです。
一個人の見解ですが、後から工事をするのは費用的にもスケジュール的にも二度手間に感じることが多いです。
後付け時の注意点や、利用できる可能性がある補助金制度について詳しく紐解いていきましょう。
後付けと新築時設置のどちらが得か
結論から言うと、将来的にシャッターをつける予定があるなら新築時に同時設置する方が圧倒的にお得です。
新築時であれば、住宅全体の建築用足場をそのまま利用して2階窓の工事ができます。
電動シャッターに必要な電源ケーブルも、壁を建てる段階で隠蔽配線できるため工賃が安く仕上がりも綺麗です。
引き渡し後に後付けする場合、リフォーム用の後付けシャッター枠を壁の上から取り付けるため外観に少し段差ができます。
さらに壁に穴を空けて電源を引き込む「露出配線」になりやすく、見た目を整えるカバー費用などが加算されてしまいます。
- 新築時同時施工:足場代が浮き、壁内配線で見た目がキレイで工事費も安い
- 住んだ後の後付け:出張費や足場代が個別に発生し配線カバー代などの追加が発生
後から迷って工事を依頼すると、1箇所あたり2万?5万円近くトータルコストが高くなる可能性があることを覚えておきましょう。
補助金や助成金が使えるケース
窓シャッターの導入にあたって、国や地方自治体の補助金制度を利用できるケースがあります。
例えば、断熱性能の高い高気密・高断熱窓とシャッターをセットで導入することで「先進的窓リノベ事業」などの補助対象になる場合があります。
また、台風被害が多い沿岸部や一部の自治体では、防災対策・防犯対策の住宅改修助成金を出している地域も存在します。
補助金を受けるための主な条件は以下の通りです。
- 登録された事業者が施工を行うこと
- 指定された性能基準(断熱性や高耐風圧性能など)を満たす製品であること
- 着工前に申請手続きを完了させること
補助金の対象になると、工事費用の1/3から半額近くが還元されることもあるため非常に大きな助けとなります。
新築を手掛けるハウスメーカーや施工店に「今使える窓周辺の補助金制度はありますか」と事前に質問しておくことをおすすめします。
よくある質問(FAQ)
◆この章のポイント◆
- 新築住宅に窓シャッターは本当に必要ですか?
- 電動シャッターは停電したときに開け閉めできなくなりますか?
- 窓シャッターの耐用年数とお手入れのコツは?
新築の窓シャッター検討時によく寄せられる疑問を一問一答形式でまとめました。疑問をすっきり解消して満足のいく家づくりに役立ててください。
Q1. 新築住宅に窓シャッターは本当に必要ですか?
地域の環境や防犯意識によりますが、1階の大きな窓には設置を強く推奨します。強風による飛来物で窓ガラスが割れるのを防ぎ、空き巣の侵入を抑止できます。予算が限られる場合は防犯ガラスとの併用や、1階リビングのみに絞って設置するのも有効です。
Q2. 電動シャッターは停電したときに開け閉めできなくなりますか?
非常用手動開放ワイヤーや手動切替レバーが標準装備されている製品が多く、停電時でも手動で開閉可能です。また、停電時対応バッテリーをオプションで追加できる製品もありますので、防災面でも安心して導入できます。
Q3. 窓シャッターの耐用年数とお手入れのコツは?
一般的な耐用年数は約10?15年です。長く安全に使い続けるためには、年に1?2回程度、水拭きで汚れを落とし、ガイドレール部分のゴミを取り除いてシリコンスプレーなどで保全するのがコツです。定期的な手入れで異音や故障を防げます。
新築の窓シャッター価格についてのまとめ
今回は新築住宅における窓シャッターの価格相場や手動・電動の違い、賢く設置費用を抑えるためのポイントを詳しく紹介しました。
窓シャッターは単なる日よけではなく、大切な家族の安全や財産を台風や空き巣から守る重要なセキュリティ設備です。
費用だけに囚われてすべて手動にしたり見送ったりするのではなく、毎日使うリビングは電動にするなど生活動線をイメージしたメリハリのある選択が大切になります。
新築工事の段階でしっかりと計画を立て、安心で心地よい理想のマイホームを完成させてくださいね。
本日のまとめ
- 新築窓シャッターの価格相場は1箇所10万から35万円程度
- 手動シャッターは安価で10万から18万円ほどで導入可能
- 電動シャッターは20万から35万円だが窓を開けずに開閉可能
- 手動は開閉の手間がかかり電動は静音性と利便性が高い
- 設置費用には本体代金と取付工事費が含まれる
- 電動シャッターは別途電気配線工事費が必要になる
- 2階以上の窓に設置する場合は高所足場代がかかる場合がある
- 1階の大きな窓や死角になる場所を優先して設置するのが効果的
- 2階の窓や小窓は設置を見送るか防犯ガラスで代用し節約可能
- ハウスメーカーだけでなく外部の専門業者にも相見積もりを取る
- 引き渡し後の後付け工事よりも新築時同時施工の方が割安
- 新築時の施工なら壁内に配線を隠せて見た目が美しく仕上がる
- 国の窓リノベ補助金や自治体の防災助成金を活用できる場合がある
- 電動シャッターは停電時でも手動開放機能で開閉可能
- 日々の生活スタイルに合わせた計画で後悔のない予算配分を行う

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参考サイト
LIXIL | 窓・シャッター
YKK AP株式会社 | 窓・シャッター
エクスショップ | シャッター・外構専門
三和シヤッター工業株式会社
文化シヤッター株式会社

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